調査依頼は商品購入と違って、目に見えないもの、しかも調査を希望通り行っているかどうかはご依頼者にはわかりません。

ここでは、いかに探偵社を見極めるか、いくつかのポイントがありますので、ご説明いたします。

最初に、お客様は何らかの広告を見て、探偵社を選ぶことから始めます。その後の順序は「電話-相談―依頼―調査実施-報告」といった流れでしょう。それぞれの場面の見極め方をご紹介します。



 1.広告の中身

  
ポイント
 
  
その会社が何を強調したいか判断します。

   
・ 文字の大きさ・デザイン・料金を明示しているか・雰囲気

   ・ 住所、電話番号・タレント・他社の批判など


  
注 意 点

  
・ 電話番号が複数あるにもかかわらず住所が表記されていない。

  ・ フリーダイヤルが複数あり、それぞれの番号に住所が表記されていない。

  ・ 広告の大きさで会社の善し悪しの判断はできません。

  ・
「~会所属」だからといって全ての会社が安心とは限らない。

  ・ タレントが出ているから信頼があるとは限らない。




電話で

 2.電話の応対

  
ポイント

   
「親切丁寧か、相談者の希望することを真剣にきいているか」を見極めます。
   
料金を教えてくれるか、匿名で会ってくれるか、話し方は?注意して電話して
   下さい。


  
注 意 点

  
・ 他社の批判をする会社
           

      その会社は自信がない会社です。



  ・ 「同じ浮気調査でも内容によって違う」を理由に、料金を説明しない
                

          
その理由はご相談者によって料金を高額にしたい意図があります。



  ・ 細かいことを聞いても親切に答えるか。
                
         
中には面倒くさがり、横柄な返答に変化するところもあります。



  ・ さほど話もしていないのに、面談しようとする。
                
         
とにかく会って契約に結びつけようとする意図が有りありです。



  ・ 浮気を決め付ける
           
       
暗に不安を増発させている。



  ・ 会う場所は事務所でも外でもどちらでも選べるか。
                
         事務所に行くと、数人出てきて、断れなくなったという例もあります。




会ってから(前半)

 
3.相談時の応対

  ポイント

  
最初に担当者が何を説明するか。第一声を注視。

  
「会員証明書」等を明示するか。

  
ご相談者の話や希望することに対し、正面から返答しているか。

  
契約を急がせていないか。

  
調査方法を詳しく説明するか。

  
経験が豊富か。


  
注 意 点

  
ご相談者の住所・氏名・職業を契約以前に聞き出す会社は要注意。

  
担当者が最初に何を説明するかで、その会社の姿勢がわかります。

  
ご相談者の疑問を的確に返答できるか否かで、親身か否かわかります。


迷っていると



  「そんな性格だから浮気される」 「今後の人生を左右するのだから、調査料金は安
   いものだ」 「・・・・から借りなさい」 等、強引な言葉を使われることもあります。



 4.料金表の有無

  
ポイント

  ・ 料金表を明示するか否か。本来、基本的な料金表はあるべきです。

  
ご相談者の経済事情で料金を跳ね上げる事はもってのほかです。


  
注 意 点

   
調査員の人数、使用車輌の台数、走行距離、意味不明な係数、現場建物の出入
   口の数、深夜料金、報告書作成費、等によって料金が高額になる会社があります


  (例)

   ・ 調査員1人につき1日2万円

   ・ 車輌1台につき1日1万円

   ・ 走行距離1km毎50円

   ・ 出入り口1箇所につき1万円

        
上記×係数3.2   といった具合に。


   ・ 料金を大幅に下げる

        
「100万円といっていたのに、50万でいいです」等

   ・ 不自然な低料金も注意が必要

   ・ 後から追加・延長料金を請求される場合もあります



会った時(中盤)

 
5.報告書の中身

  
ポイント

  ・ 探偵社のいわば商品です。探偵社によってピンからキリまで。文章や写真が
   詳細か? 手に取るようにわかるか? 注意して見て下さい。

  ・ 対象者に動きがなくても報告書はあるか?


  
注 意 点

  
・ 裁判の場合、どの証拠が決めてとなるか。過去の例を聞いてみる。

  ・ 人物写真、肝心な写真がどの程度あるか。

  ・ 中身が充実しているか。



 6.途中経過報告の有無

  
ポイント

  ・ 調査のごまかしや無駄な調査を行わせないためにも有効です。

  ・ 調査を契約通り実施しているか否か、判断できます。

  ・ 予想外の状況変化の場合、最善策を講じることができます。


  
注 意 点

  ・ 調査中の途中経過報告をしない会社は要注意。調査のごまかし、無意味な調査
   の継続が考えられます。



会ってから(後半)

 
7.契約書の有無

  
ポイント

  ・ 契約書すらない会社は言語道断です。

  ・ また、契約書があってもパソコンで作った様な契約書は、探偵社に有利に作って
   いる可能性もあります。


  
注 意 点

  ・ 契約書の中身を全て確認してください。細かな文字でも必読を!

  ・ 疑問点があれば必ず質問し、納得の上契約してください。



 8.探偵社への究極の質問


  
1.匿名で会えるか 
  
  
2.事務所、外、どちらでも会えるか

  
3.必ず証拠が撮れるか

  
4.見逃した時は

  
5.何人の調査員、何台の車で調査するか

  
6.急な調査、急な中止は可能か

  
7.6時間調査予定が1時間で終わった場合の料金・時間は

  
8.追加料金はどの様な場合か

  
9.料金の根拠は

 
10.調査方法の選択肢はあるか

 
11.連絡はいつでもとれるか

 
12.支払方法は

 
13.弁護士の紹介はできるか

 
14.成功報酬とはどんな場合が成功か(曖昧な場合は要注意)



以上、遠慮なく質問を投げかけて明確に答え、納得できれば大丈夫でしょう。

調査は探偵社とご依頼者の信頼関係があって始めて良い調査ができます。
依頼したあとは、信用してお付き合い下さい。



探偵社に関するお問い合わせ窓口

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担当 高 橋